| 2012年05月25日(金) |
■オジさん相手にも、それなりの会話ができることが自分のため |
《メールマガジン発行のお知らせ》
6月より、まぐまぐから、 「そうだったのか!この違いがわかれば、 きっと許せる「男女の違い105」」 を、発行することになりました。 こちらの方から、サンプル号を見ることができます。
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有料となりますが、1ヶ月は無料で購読することができますので、 ぜひ、一度読んでみてくださいね。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)> 話が合わない相手、話題を見つけられない相手が いるということは、それだけ自分が 狭い世界でしか生きていない証しだ。
いってみれば井の中の蛙で、 大海の話題にはついていけない人だ。
オジさん相手にも、それなりの会話ができる… そういう若い人は、心の柔軟性が備わっている。 逆の立場でも、同じことがいえる。
出典元 「「10聞いて」「3話す」バランス会話のすすめ」 おすすめ度 3.5 著者名 斎藤 茂太
「話を合わす」ぐらいの話題は、持っていたいし、 「話が合わない」といって敬遠するのは、 会話力がないことを自ら告白しているようなものだ、 と、斎藤さんは言っています。
確かに、話の合う人とばかり話をしていると、 会話の幅が狭くなり、いつも同じような話になり、 刺激もなく、成長もしていかないように思います。
話が合わない人、初めてあった人、年齢の離れている人、 いろいろなタイプや違う考え方の人と話してこそ、 気づきがあり知ることもあり、世界が広がっていく、 そして自分が大きくなっていく…そう思えます。
また、脳の働きからいっても、刺激があった方が、 脳細胞が活性化するので、柔軟性が保て若くいられるそうです。 苦手だから、面倒だからと避けずに、 いろいろな方々と話をしたり、話を合わせていきましょう。 脳を活性化させ、若さを保ち、まだまだ成長していくためにも。 ■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「東北「六魂祭」に行く…このお祭りで幕開け、すごいねぇ〜 」
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