| 2012年02月09日(木) |
■コミュニケーションするときは「相手が50%、自分の50%」 |
言いたいことが伝わらないとき、「どうせムダ」と 相手のせいにしたり、反対に、「自分がうまく言えないからだ」 と自分せいだけにしたりしないことです。 「伝わらなかった責任の半分は自分にある」と 考えてみると、少し物事が違ってみえてきます。
コミュニケーションするときは、お互いの理解が どれほど進んだか、という視点で考えることが大切です。 どちらか一方が頑張るものではありません。 「相手が50%、自分の50%」 だから、自分の気持ちが決まったら率直に話しましょう。(略)
あなたの気持ちを知って初めて相手も考え出します。 行動を変えるかどうか決めるのは相手しだい。 コミュニケーションはフィフティフィティ。 そこから始めてみましょう。
出典元 「もっとことばに出そう!自分の気持ち」 おすすめ度 4.5 著者名 森田 汐生 戸田聖子(漫画)
こちらに伝えたいことや言いたいことがあると、どうしても、 こちらの思いが先にたち、一方的になりがちです。 とにかく、まず「伝えたい、言っておきたい」と。
しかし、そうして一方的に伝えたり、言ったりすると、 だいたいは、うまく思いは伝わりません。 一方的になると、相手には、自分が非難されたように感じ、 身構えてしまい、聞く耳をもたなくなってしまうからです。
また、自分の言っていることに重みを持たせようと、 「みんなもそう言っている」とか「あの人もそう言っている」 などと言いがちですが、それでは、対等ではなく、 「一対多」になり、かえって相手は身構え、 耳をふさいでしまうそうです。
この本では、だから、 「相手も自分も尊重する話し方をすること」、 「相手が50%、自分の50%」のバランス、 また、「言いたいことを言う」のではなく、 「相手に伝わるように話して、お互いの理解を深める」 ことを意識することが大切だと言っています。
そして、まず相手の行動を責める前に、それについて自分が、 どう感じ思っているか、正直に気持ちを話したほうが、 例えば、「それってひどくない?△△と2度言わないで」 というより、 「私は、あなたに△△と言われて、すごく悲しくなった。 だから、もうそういう言い方はしないでほしい」 の方が伝わるそうです。
自分がどう伝えられたら、相手の言い分が素直に聞けるか、 逆の立場で考えてみることも大切ですね。
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