| 2012年01月09日(月) |
■「疲れきった人」の顔が輝いて見えることはない |
知ったかぶり、高慢ちき、図々しさ、横柄、とげとげしさ、 がりがり亡者…こういった人の性格は、そのほとんどが、 自分を受け入れられないから、背伸びする、大きな顔をする、 無茶をする、上げ底の自分を見せたがる… もっと自然に「自分」を受け入れてみたらどうか。(略)
人は、「自分らしい歩き方」をしているときが、 一番輝くのではないか。 手を激しく振りすぎたり、足を大きく広げすぎたり、 背伸びをして歩いたり、下ばかり見て歩いたり… では、すぐに疲れてしまうだろう。 「疲れきった人」の顔が輝いて見えることはない。
出典元 「心から「ありがとう」といえるだけで元気が出る」 おすすめ度 5 著者名 斎藤 茂太
人には、等身大ではなく、今の自分以上に見せたい、 自分を大きく見せたいという欲求があるようです。 そんな自分、いませんか? 私には、そんな自分、確かにいます。
その裏には、誰かに、評価されたい、よく思われたい、 認められたいという強い気持ちがあります。 逆にいえば、今の等身大の自分では、 誰にも、評価されない、認められないと 思い込んでいる、ということでもあります。
だからちょっとでも、自分以上に見せたくて、 知ったかぶりしてみたり、偉そうぶってみたり、 自慢したり、うんと無理してがんばったりします。
そのやり方や努力が、自分の望み通りに 評価されたり、認められたり、好かれたりでもすれば、 嬉しくなり顔も輝くでしょうが、切ないことに、 だいたいは、思ったようにはそうしてもらえず… すると、今度は、落ち込んで自信をなくしたり、 評価してくれない人を恨んだり、けなしたりして、 暗い顔、誰かを恨む顔になっていきます。 そして、顔も心にも疲れが見えてきます。
自分一人で空回りして、 「疲れ切った人」にならないように、 注意していきましょう。 ■ぜひ、今日のことばの評価をお願いします。 「ことば探し」の評価はこちらをクリック画面、右側中央になります。 <(_ _)>
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