| 2011年07月26日(火) |
■桃栗3年、柿8年…の後があるって知ってますか?その意味は? |
「桃栗3年、柿8年、柚(ゆず)は9年で成りさがり、 梅はスイスイ13年、梨はゆるゆる15年、 梨の大バカ18年、ミカンのマヌケは20年」
文頭の「桃栗3年、柿8年」の部分は、 誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか。 また、その後の文章や意味は、地方によって、 多少変わってくるようなのですが、 それぞれの植物が種から実を実らせるまでの年数は、 人間が成功するまでどれくらいの時間がかかるかを 例えているものだとも言われています。
努力した人は3年でi一人前になる。 ちょっとだけ努力した人は8年で一人前、 普通の人は、9年で一人前…努力しない人は18年、 さらにマヌケは20年かかってやっと一人前だよ! ということだそうです。 このように、昔の人は自然と人間を重ねた言葉を多く生み出し、 その中にはさまざまな成功の秘訣も隠されています。
出典元 「「成功本」を何冊読んでも成功しない3つの理由」 おすすめ度 3 著者名 高橋 聰典
「桃栗3年、柿8年」しか、知りませんでしたが、 今回は、その後があったと知りました。 みなさまは、知ってましたか? 地方によって、その後が違うようで、調べてみたら、
「桃栗3年柿8年、梅はすいすい13年、 柚子は大馬鹿18年、林檎ニコニコ25年、 女房の不作は60年、亭主の不作はこれまた一生」
「銀杏の気違い30年」などというのもありました。 梅のスイスイは、酸い酸いということでもあるようです。 いろいろなパターンがあって、楽しめました。
昔の方々は、こうした例えをしながら、子どもや若者に、 時間のかかること、努力の大切さを教えていったのだなぁ、 と感じました。 今時は何でもが、早く早くが主流で、急がせることを よしとしてしまいがちですが、人や植物が育つには、 必要時間があり、必要時間かかるのだということを 忘れないようにしなければ、と思った次第です。
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