| 2011年07月25日(月) |
■本当に、「トイレ掃除をするとお金持ちになれる」のか? |
成功法則本に、 「トイレ掃除をするとお金持ちになれる」とか、 「大富豪と呼ばれる人たちはトイレ掃除だけは自分でする」 という話がありました。
しかしこれも、「本に書いてあったから」「あ〜面倒くさい」 「やりたくないな〜」「無理にでもやらなければ」といった 気持ちでやっていては、実はあまり意味がないのです。
きっとあなたは、この情報を手にしたとき、 『トイレ掃除=お金が入ってくる』 という言葉をまるで魔法のように捉え、初めのうちは、 意気揚々とトイレ掃除に励んだことでしょう。 しかし、一週間経っても一ヶ月経っても、いっこうにお金が 入ってくる気配はせず、だんだんトイレ掃除をしていることが 面倒くさくなり、やめてしまったことでしょう。
考えてもみてください。 もし『トイレ掃除=お金が入ってくる』であるなら、 ビルのトイレ掃除をしているおばちゃんは 大金持ちになっているはずです。
では、どうして『トイレ掃除=お金が入ってくる』 と言われるのか? 実は「トイレ掃除」と「お金が入ってくる」の間には、 もっとたくさんのイコールがはさまれているのです。 『トイレ掃除=汚い所をきれいにする= きれいにした後の爽快感・充実感=気分がよくなる= 声の調子+身体言語の93%が変わる= 他者に与える印象が変わる= チャンスをもらえる確率が増える= チャンスをものにして成功する=お金が入ってくる』 という仕組みです。いかがですか? 嫌々トイレ掃除をしていても、何の効果も生まないことが お分かりいただけたかと思います。
出典元 「「成功本」を何冊読んでも成功しない3つの理由」 おすすめ度 3 著者名 高橋 聰典
ちなみに、声の調子+身体言語の93%というのは、 アメリカの心理学者A・メラビアンの提唱した法則で、 「言語(言葉遣いなど)は、対面のコミュニケーションでは、 相手に与える印象はわずか7%しかなく、 残りの38%は「声の調子」、 55%は「身体言語(手振り身振り、姿勢、態度、表情)」 で、言葉より、声の調子、身体言語が大事だということです。
トイレ掃除ひとつを取り上げてみても、イコールがあり、 「あ〜面倒くさい」「やりたくないな〜」 「無理にでもやらなければ」なんて嫌々やっては あまり意味がないということですね。
例えば、トイレ掃除をしながら、自分の気持ちと向き合い、 自分の気持ちを浄化していくこと、そしてそれを継続していく、 それを実際の仕事に生かしていく、そんなことが 成功への道の大切な要素なのでしょうね。 ■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「本からのお話紹介…「この人を見よ」 」
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