| 2011年07月20日(水) |
■20代のリスクは金のリスク、30代のリスクは銀のリスク、40代のリスクは銅のリスク |
変化はリスクである。 変化しないのはもっとリスクである。 変化は良いリスク。 変化しないのは悪いリスク。
20代のリスクは金のリスク、 30代のリスクは銀のリスク、 40代のリスクは銅のリスク、 ゆでガエルにならぬよう、 リスクに向き合う勇気を持つことです。
人はリスクと引き換えに何かを得る。 リスクは怯えるものではなく、利用するものである。
出典元 「「ピカソ」のキャリア「ゆでガエル」のキャリア」 おすすめ度 4 著者名 村山 昇
ゆでガエルの話は、知っている方も多いと思いますが、 カエルを熱いお湯に入れるとびっくりしてお湯から飛び出すが、 水から入れて、少しずつ熱くしていくと、 居心地がいいので感覚が麻痺し、熱くなっても逃げ出さず、 そのままゆでガエルになっていく、という話です。 人は急激な変化に対しては、びっくりして何か反応しますが、 長い時間かけてやってくる変化に対しては鈍感になり、 やがてその変化の中で押し流され、埋没していく、 という例えでよく使われる話です。
この本の中にも、こんな話が書かれています。 「今は、代替えのきく「人材」は、やがて若くて安い労働力か 機械にとって替えられる。 一方、代替えのきかない「人財」は、そのかけがえのない能力 ゆえに働く舞台を常に確保できる。 中高年になっても単なる働き手=「人材」であれば、 職の確保が危ぶまれる可能性が高くなっていく。 「そこそこ悪くない」という居心地のよさがかえって 仇となり、変化に対する感覚が麻痺してしまのである。 居心地のいい状態の中でも、キャリア意志は持ち続け、 必要に応じて自己革新を図っていかないと、 中高年になってから足もとをすくわれる危険性にさらされる」
今は、スキル(技術)は、2つは持っていた方がいいし、 (例えば、経理もできる営業マンとか、企画もできる販売員、 深い趣味をもっている営業マン、販売員などなど) また、今持っている仕事の知識も、もっと先を想像できる知識、 専門分野のより深い知識を持っていた方がいいといわれている。
そして、これらを身につけていくには、経済的なリスク、 失敗に対するリスク、変化に対するリスクなど、 いろいろなリスクはあると思うけれど、変化の中に自ら飛び出し、 努力して、体験して自力で身につけていくしかない。
今のリスクを怖がって、小さく縮こまっていては、 今はやり過ごせても、その先に大きなリスクが待っている… そんなことを忘れないようにしたい。
自らリスクを背負えば、人は、本気でやらざるを得ない。 その中から、やる気も知恵も底力も自信もついてくる。 また、何歳になってもリスクを背負っていた方が、 若さややる気を保てるようにも感じる。 リスクは背負うだけのことはある…そう思う。
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