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2009年10月05日(月) ■嫌われている人の役割とは

《お知らせ》
「今日のことば」9月の人気ベスト5をUPしました。
最高が17ポイントで、2つありました。
今回のことばは、自分に静かに語りかけることばが多かったように
思います。今回もご協力ありがとうございました。<(_ _)>
「9月の人気ベスト5」





嫌われている人は、
目に見えない役割を担っている。
 (略)

職場でも家庭でも、あるいはもっと大きな団体、
地域、自治体、国家であっても、共通の敵を設定することで、
人心を一つにまとめることができます。
少々仲の悪い人であっても、自分たちの代表を応援する、
という点で同士になります。

皮肉なことですが、嫌われ者のおかげで、
人々は仲良くなっていくのだと言えます。
ということは、共通の誰かをほめて、
人間関係を深めることもできるということです。
いずれにせよ、話題を提供してくれる人は貴重です。


出典元 「ほめる達人は人生の達人」
おすすめ度 4
著者名 有本 隆


例えば、職場で、
「仕事が本当にできない!」
「なにをやっているかわからない」
と回りからぶつぶつと言われる人、
友人同士の間で、
「なにを言っても、聞かない」「信じられない〜」
と言われるような人、
家庭で、
「役に立たない」「なにもやってくれない」
なんて冷たく言われている人、は、
どこにでもいるものだ。

そして、集まれば、
その人のことをいつも話題にし、ぶつぶつと言いつつ、
その人の話で盛り上がる…そんなことが多い。
また、その人をスケープゴート(悪者)にしつつ、
回りの協調が保たれている、なんてこともある。
この本では、そんな人をほめてあげようと言っている。

私は、そんな人がいてくれるから、
仲間間の共通の話題はつきず、
その人と比較され、大抵のことは許され、
多少の失敗があっても自分のことが話題に上らず、
その人をみて、我がふりを見直すこともできるので、
そんな人がいてくれて…正直、ありがたいと思う。

もちろん、いれば、イライラもし、腹も立ち、
その人がいなかったら、どんなにいいかと思うこともあるが、
そんな人がいるからこそ、自分が楽ができることもあるし、
また、言い訳や責任転嫁できることもある…と知っている。
そんな人がいなかったら、世の中、話題がなく
ゆとりもなくなり、もっとぎくしゃくするのじゃないかとも思う。

だから、そんな人を、ほめるまではいかないけれど、
排除することなく、そんな人の存在もちゃんと受け入れ、
そんな人にも違う面があることを忘れないようにしたいし、
感謝の気持ちも持っていたいと思う。




■「ぼちぼち、お散歩日記」↓
「旅のお話16…輪島朝市、鮮魚だのひものだの」

引き続き、輪島の朝市の紹介です。
こんな感じで売ってました〜

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