| 2009年09月29日(火) |
■ドアを開け放してしまえば、火は一気に燃え広がる |
人生に起こるトラブルをたとえていえば、 大きなビルの一室で火災が発生したようなものだ。 その部屋のドアを閉めて、火をなかに閉じこめてしまえば、 火災がビル全体に広がる可能性は低くなり、 消化もしやすくなる。
だが、もしすべてのドアを開け放してしまえば、 火は一気に燃え広がり、大惨事になる可能性が高くなる。 ネガティブな出来事をその分野だけに 閉じこめてしまうというのもこれと同じだ。
出典元 「こんな「きっかけ」を待っていた! 」 おすすめ度 4.5 著者名 ロジャー クロフォード
しかし、人は、この逆をしてしまいがちだという。 いいことやポジティブなこと、幸せなことは、 一つの部屋に閉じこめてしまい、自分の中で広がらず、 逆に、悪いことやネガティブなこと、不幸なことは、 自分の中のドアを開け放して、大きく広げてしまい、 すべてがダメだ、いつもツイてないなどと思いがちだと。
トラブルも問題あることも、ネガティブなことも、 自分の中で無防備に大きく広げてしまうと、 自分が小さく無力に思え、そのものに飲み込まれ、 何もできないように思えてきてしまう。 何をやっても無駄なように思えてきてしまう。 しかし、自分の中の一つのこと、一部屋のことと思えば、 大丈夫だ、解決できると立ち向かっていけるように思う。
そして、せっかくだから、 いいことやポジティブなこと、幸せなことは、 大きくドアを開いて、それらを体いっぱいに感じてみよう。 気持ちよく、いっぱいに。 きっと、そのほうが、体にも心にもよく、 生きる力、元気を与えてくれると思う。
■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「旅のお話12…輪島での発見」
輪島の街は、こんな発見もあって、 とても楽しめた。 いいなぁと思ったのだった。
|