| 2009年09月28日(月) |
■最悪の結末は何か? |
困難に直面したとき、 「なぜこんなことが、よりによってこの私に 起きなくてはならないのか?」とか 「よりによってなぜいまこんなことが…」 というふうに考えると、ペシミズムが増大してしまう。
心に弾力性がある人は、 そのような考え方に足をすくわれることなく、 問題を解決する方法は何かに注目する。 あなたももし、悲観的な考えに傾きそうになったら、 次のように自問するといい。
◎最悪の結末は何か? (ここでは想像力をいくらたくましくしてもかまわない) ◎私はそのような状態になってもやっていけるか? (その状態の元で、自分がどのように行動し、 感じているかを心の中に描いてみる) ◎このことが実際に起こる可能性はどれくらいか? (専門家がみたら、その可能性は何%くらいだと言うか、 現実的に考える) ◎いい結果を確実に出すために、自分には何ができるか? (あなたの鮮やかな想像力を、悲観的ではなく、 建設的に用いる正念場。 自分にできることのリストをつくってみよう)
出典元 「こんな「きっかけ」を待っていた!」 おすすめ度 4.5 著者名 ロジャー クロフォード
この本では、繰り返し、 「「問題」より「解決」に焦点を当てる」 ことを説いている。
トラブルや問題、失敗、不安要素など、 あれこれ分析すること、 いろいろな角度から考えてみること、 原因を考えてみることも大切だが、 そればかりをいつまでも考えていたり、 気にしていたら、決して前に進めない。
生きていれば… 何かをしようとすれば… 必ず、何か起こるし、問題も出てくる。 どんなにいやでも、それは起こるし、ある。 じたばたしても仕方がない。
そういうものだと覚悟して、 「それなら、できるだけいい方に、 解決していこうじゃないの。 私にできることなら、 何でもやってやろうじゃないの」 なんて、気概を持って生きたい。 そうしてこそ、いい方法も見つかり、 解決もしていくと思うから。
■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「旅のお話11…輪島はいい街ですね〜」
今日から、輪島のお話です。 こんなところがよかったです。
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