| 2009年06月16日(火) |
■遠い先のものばかり追いかけず、今も見つめて生きる |
今の生活にはうんざり、幸せは別のところにある、 もっと先に、いつだってもっと先にある… そうやってずっと先のものを追いかけているうちに、 ぼくたちは「今」にそっぽを向けて、 人生の脇を通り過ぎてしまいかねません。(略)
だからって夢や計画をあきらめろと 言っているわけじゃないのです。 ぼくたちが成長できるのはもちろん夢や未来があるから。 言いたいことはただ、今と未来、この2つに同時に 向き合いながら生きなくてはいけないということ。(略)
遠い先に何かを期待するんじゃなく 幸せになるために必要なものは 今の自分に全部そろっているんだと思って生きること。 そうすることであなたの心は解放され、 あなたの未来を静かに築いてくれるのです。
出典元 「32日の月」 おすすめ度 4 著者名 パトリス ジュリアン
「今の延長が未来である。 だから、今をどう生きるかが大切だ」 と、だいたい生き方の本には書いてある。 確かにその通りだと思う。
しかし「今」はあまりに漠然としていて、 あまりにあわただしく過ぎ去る… あまりにたんたんと過ぎていく… そして、気がつけば、すでに過去になっている。 そして、未来はすぐに来る。 そんな中で、「今」を感じたり、向き合ったり、 今を生きるなんて、なかなかできない状態だ。
だからこそ、ときどき意識して、 「今」このとき無事なことを、生きていることを、 感じることが大切なのではないかと思う。 「今」持っているもの、「今」あるものに、 感謝することが大切なのではないかと思う。 そうしないとただ流されていってしまうから。
確かに「今」はいいことばかりではないかもしれない。 苦しいことばかり、辛いことばかりかもしれない。 それでもなお、にもかかわらず… こうして幸いにも、「今」生きていることに 感謝することが大切なのではないかと思う。
未来に自分の人生があるのではなく、 過去に自分の人生があるのではなく、 「今」が自分の人生を形づくっていくのだから、 よりよき未来、過去づくりのためにも…
■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「娘の成長」
娘が成長したと思った出来事。 嬉しいですね〜
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