| 2009年05月21日(木) |
■話がわかったからといって、人は、行動を変えるわけではありません |
「わかった」と「そのとおりに行動する」 とは別問題。
話をしていて、「わかったか?」と聞いて、 部下が「わかった」と言うと、次の瞬間から、 部下の態度が変わると思っている上司がいます。
話がわかったからといって、人は、 行動を変えるわけではありません。
出典元 「小さなチームは組織を変える」 おすすめ度 4 著者名 伊藤 守
「わかった」=すぐに「行動する」「態度を改める」 というより、 「わかった、その話はね、でもそれだけ」 「わかった、なるほどね、だから?」 という感じのことが多いのではないだろうか。
自分のこととして考えてもわかるが、 それが「わかった」からといって、 すぐに、行動したり、態度を改められるかというと、 そんなことはなかなかできないように思う。 自分の考えもあるし、自分なりの行動習慣もある。 自尊心だってあるし、頭の中では疑問もあったりするからだ。 だから、すぐに実行できるものではないと思うのだ。 人に言わされた「わかった」ならなおのこと。
人は、人に言われたからではなく、自らが、 本当に「腑に落ちて」、あるいは、心の底から 「わかった!!」「気がついた」「納得した」 と思えなければ、 「行動する」「態度を改める」には 結びついていかないように思う。
誰かが、「わかった」と言ったからといって、 今日から、行動や態度が変わると期待しないほうがいい。
■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「こんなことしちゃいけないよね〜でも可笑しいね」
そんなものたちを見つけた。 よくないよなぁと思いつつ…思わず笑ってしまった。
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