| 2009年01月24日(土) |
■自分の気持ちを人に伝えるということは意外にこまめな作業です。 |
人に対して好意・感謝・敬意の念があるにもかかわらず、 言語で上手に表現できない人がいます。 頭を2,3回下げるのが精一杯というわけです。
こういう人は、葉書とか手紙で心情を伝えることです。 たとえば、ご馳走になった、駅まで車で送ってもらった、 就職の世話になった、原稿に目を通してもらった、 病院を紹介してもらった、身の上相談にのってもらった などのあと、礼状を出すことです。 こういう場合に何の反応も示さないから 人に正しく理解してもらえないのです。
つまり自分の気持ちを人に伝えるということは 意外にこまめな作業です。 仲間と同じ能力を持っているのに、自分だけが認められないと ぼやく人は多分、日ごろのフィードバックが足りないから ではないかというのが私の推論です。
出典元 「心を伝える技術」 おすすめ度 4 著者名 国分 康孝
まゆの感想 この本によると、うまく心情を伝えることができない人は、 以下のことをしてみるとよいということです。 (一部をまとめました)
○文章が苦手だという人は行動で。態度で示す (例/こちらから出向いていって挨拶する、 酒をつがれたら、こちらも返す、 その人が知りたがっている情報を探して渡す) ○口が重いし、行動を起こさない人は、プレゼント、贈り物をする できれば、贈ってよろこばれるものを。 ○口も重い、ペンも重い、腰も重い、足も重いという人 つまり「不精者」は、よほど一念発起して自己改造しないと、 人に正しく理解してもらえない。
今だったら、お礼にメールという手ももちろんあるが、 メールは、簡単に手早く送れる分、1つことばを間違えると、 とんでもない誤解や、真意が伝わらないこともあるので、 使い方に十分注意したいところだ。
ともかく、人に対して好意・感謝・敬意の念があるなら、 何らかの形で伝えること、フィードバックが大切だということで、 それも、何かをしてもらったあと、感じたあと、すぐに、 こまめに伝えていくことが大切だということだ。 ○○が終ったら、ゆっくりする、などと思うと、 どんどん遅くなるので、これからは早めにしたいと思う。
■今日紹介した本 ↓ 「心を伝える技術」
例えば、こんなことが書かれています。 ○自分を伝えることは厚かましいことではない ○正直でありさえすればよいものではない ○老婆心のある表現が人を動かす ○場面に応じたスピーチを心がけよ ○親切心の出し方にはルールが4つある ○文章表現のコツが3つある ○自己主張の仕方には6通りある ○わがままと自己主張はちがう
心理学の観点から書かれていて、発見のある本です。 ポイントがまとめて書かれていて、わかりやすいです。 じっくりと読んでみることをおすすめします。
■「ぼちぼち、お散歩日記」↓ 「汚れた服のあの不思議な女性は、もしかしたら…」
あの汚れた服は、もしかしたら… こんなふうに誰かを助けるか何かして、 汚れたものだったのかもしれないなぁ… きたないからイヤだ、なんて 思ってしまったなぁ…悪かったなぁ… あの人は、もしかしたら… 私はあれこれ、考えた。
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