| 2008年10月02日(木) |
■「強い自分」を伝えたい…そのときにも、演出方法はいろいろあります。 |
「強い自分」を伝えたい… そのときにも、演出方法はいろいろあります。 相手をみごとにやっつける、 そのやっつけ方が鮮やかであればあるほど、 見ている人に「強いな」という印象を伝えられます。
けれども、すごく体の大きな横綱が、 小さい幕下の力士を投げ飛ばしても、 「さすが横綱、強いなぁ…」とはならない。 横綱が幕下の力士より強いのは当たり前で、 そんなところを見せつけてもアピールになりません。 強いものを投げ飛ばしてこそ、 「やっぱり強い」「さすがに強い」と思わせることができます。
職場でも、あまり能力のない人をこてんぱんに やっつけてもアピールになりません。 それどころか、弱い者いじめで、 「あの人、ちょっとひどいんじゃない?」 と反感を買うでしょう。 能力のある人に堂々と向かっていって勝たないとダメですね。 ここをカン違いする人はけっこう多いようです。
出典元 「「伝えたい気持ち」が伝わる本 」 おすすめ度 4.5 著者名 鴨下 一郎
自分よりも、弱い者だけをやっつけたり、いじめたり、 上司の立場を利用して、部下をどなりつけたり、 権力を振りかざして、言いなりにさせたり、 腕力の強さを利用して、暴力をふるったり、 そんなことをして、自分が強いこと、力のあることを みせつけよう、証明しようとする人がいるが、 そんなことでは、誰もそうは思わない。
自分では、 「どうだ、強いだろう、偉いだろう、力があるだろう」 と満足しているかもしれないが、回りにはそうみえない。 弱い者いじめしかできない人、 自分より、立場が弱い者にしか立ち向かえない人、 権力に弱く、臆病な人、などと冷静にみている。
自分の強さや力のあることをみせたいのなら、 同等の人たちと正々堂々と戦ってこそだし、 横綱対決で勝ってこそだし、自分より力のある人に 堂々と立ち向かってこそだと思う。 そして、弱い者を守ってこそだと私は思う。 また、本当に強い人、力のある人は、 それを誇示したり、振りかざしたりしないと思う。
■今日のおすすめ本 ↓ 「本当に強い人、強そうで弱い人」 川村 則行著 おすすめ度 5
著者は、心身症などの治療を通して、 「素直じゃないなぁ」と感じることが多く、もっと 「自分に素直になること」が大切だと言っています。 その方が、体にも心にもいいと。
強くなりたいと思う方、人間の強さって何だろうと、 疑問に思う方、生きやすさを探している方におすすめの 本です。
■「ぼちぼち日記」↓ 「利用する方がいれば、これもありだね」
へぇ〜とは思ったけど… ありかな。
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