| 2008年08月29日(金) |
■周囲に肥満者がいる人ほど肥満しやすい |
2007年7月、ハーバード大学と カリフォルニア大学の共同研究チームが、 「周囲に肥満者がいる人ほど肥満しやすい」 と発表して世間に衝撃を与えた。
具体的には、肥満者とつきあっていると、 自分も肥満する確率が57%増加するというのだ。 その要因として肥満への抵抗感がなくなることをあげていた。
肥満者を差別するつもりはまったくないが、 要はこういうことだ。この研究が指摘しているのは、 周囲の人の影響が肉体面に顕著に現われるという事実である。 しかし、もっと重大なのは、周囲の人の影響が 知らず知らずのうちに精神的にも及ぶという事実だ。
つきあっている相手がポジティブで親切で思いやりと ユーモアがあり、人間的な成長を目指すタイプの人なら、 あなたはよい影響を受ける。 それに対し、ネガティブで不親切で思いやりと ユーモアに欠け、人間的な成長を目指さない人と つき合うなら、あなたはあまりよい影響を受けない。(略)
つまるところ、ネガティブな人といると、 ネガティブであることに抵抗感がなくなるのだ。
出典元 「扉の法則 」 おすすめ度 4 著者名 ジェームズ・スベンソン
そして、こう言っている。
「どういう人間関係を選ぶかは、あなたしだいである。 仕事の人生の充実を求めるなら、 ネガティブな人間関係を避け、 ポジティブな人間関係を選ぶべきだ」と。
朱に交われば赤くなるということが、ただのことばでなく、 研究によって証明された、ということでもあるが、 できれば、その朱は、自分にとって、いいもので、 ポジティブで成長させてくれる朱であってほしい… そういう朱を選んでいきたい。
よどんだところにいると、自分がよどんでくる。 不満なところにいると、不満に慣れてくる。 悪いことが平気な人といると、平気になってくる。 怖いことは、その中にいるとそれが普通に思えてきて、 抵抗感をなくし、考えなくなっていくことだ。
自分の回りの朱が、どんな朱か、 一度、見つめ直してみるといいと思う。
■今日のおすすめ本 ↓ 「他人に振り回されてへとへとになったとき読む本」 海原 純子著 おすすめ度 4
振り回されてしまう人の特徴は、 1.いつも決まって同じパターンをくり返し 2.キャパシティを越えて引き受けすぎ 3.パニックになるために引き受けすぎているような 人だということです。
■「ぼちぼち日記」↓ 「「無学とは、ご立派です」の意味は?」
街角のありがたいおことばの中に、無学について 書かれたポスターをみつけた。 その意味とは、目から鱗のものだった。
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