| 2008年08月19日(火) |
■誰の心のなかにも、「別の私」が存在します |
誰の心のなかにも、「別の私」が存在します。
自分自身をきちんと見つめ直すと、 気づかなかったいろいろなことが見えてきます。 それまで持っていた自分のイメージとは違う姿が 浮かび上がり、戸惑うことがあります。 「まるで別の私を演じているかのよう」 そんなふうに思った人もいるかもしれません。(略)
自分の心をよく観察してみれば、 そこには別のあなたがいるはずだということです。 これは何も危険なことでも悪いことでもありません。 ここは柔軟に捉えて、まず「別の私」を見つけ、 自分について知ることを考えてみましょう。
出典元 「あなたが変わる心理学」 おすすめ度 4 著者名 本明 寛
自分の心をよーく観察してみると、 両極端な自分がいることにすぐに気がつく。 ケンカをして、言いたいことを言った後で、 あれは言わなきゃよかった…でも、 言わなければわからなかった…などと 両極端の中で揺れ動くはしょっちゅうだし、 好きだと思い込んでいたけど、心の奥では違う好きがあったり、 今の自分のしていることと、 全く違うことをしてみたい自分がいたり… いつも穏やかなのに、突然爆発してしまう自分がいたり… 自分の心の中には、相反する自分が確かにいる。
つまり、自分の心の中には、別の自分、いろいろな自分がいて 人はみんな、そんな何人かの自分を抱えながら、 そんな自分たちと調和をはかり、意見を言い合いながら、 一緒に生きているのではないかと私は思う。
だから、物事を一つになんてなかなか決められず、 揺れるし、迷うし、悩みもするのだと思う。 その中の、いちばん大きな声の自分が、自分の考え方を 主張しているに過ぎないという気もする。
いつも大きな声の自分の意見だけを取り入れていると、 小さな声の自分がいつか不満を持ち、爆発するか 反乱を起こすのではないかと思う。 恐れずに、自分の心の中にいる、 別の自分、いろいろな自分の声に耳を傾けて、 自分の心の中を知り、自分の心の調和を計っていくことは、 とても大切なことのように思う。
■今日のおすすめ本 ↓ 「生まれ変わる心」 高橋 和己著 おすすめ度 5 精神科医でもあり、カウンセリングの専門家でもある著者が 書いた、カウンセラーのための本。専門的な本です。 カウンセラーを目指す方、興味のある方には、とてもおすすめ。 たくさんの事例が書かれています。 1つ1つの事例に、クライアントの抱えいるものがあり、 その抱えたものに気づくことの難しさ、それを受容する 側の難しさ、心構えなど… とても参考になると思います。
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