ことば探し
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2008年05月01日(木) ■「これではない」という感覚は、とても力強い祈りの形です。

もし、あなたのつくりあげた人生(或いはその1部でも)が
あなたにとってうまくいっていないのなら、
そのことに正直になる必要があります。(略)

「これではない」という感覚は、とても力強い祈りの形です。
分離してしまった自己がまた完全に統合されたいと、
熱望し苦悶しているのです。
みずからの目的とその道に戻るよう、
たましいが駆り立てているのです。
それはあなたを故郷へ戻そうとする進化の力です。
その神聖な不満足感を否定したり、無視したりせず、
その叫び声に注意してください。


「これではない」とわかっているということは、
「これだ」ということがわかっているということです。
まだ言葉にはできないかもしれませんが、
あなたの内面のどこかに、
それを知っている場所が生きているのです。
望まないものが何かということがわかったならば、
では、何を望んでいるのでしょう。(略)

自分の注意を望まないものから望むものへと移した
その瞬間、あなたを達成へと導く一連の飛躍的な動きへと
向かうことになります。


出典元 「「願う力」で人生は変えられる 」
著者名 アラン コーエン


自分の人生の中で、うまくいっていない部分を認めることは、
とても勇気がいるし、切ないものだ。
不安にもなるし、自分の力のなさを感じてしまうからだ。

しかし、思い切って正直になって、
それらをちゃんと見て、認めてみよう。
それらを見たり、認めることは、
別に人生の負けではなく、力がない証拠でもなく、
もしかしたら、それらは、
とても大切な自分自身からのメッセージか、
これからのための大切なメッセージかもしれないのだ。

「どうしたらうまくいくのか、もっと本気で考えなさい」
「本当に、自分はこれでいいのか」
「もっと違う道があるのではないか…」
などの自分が成長するための、生きやすくなるための、
メッセージであるかもしれないのだ。

こういうメッセージを受け取ったからと言って、
すぐに行動に移せないかもしれないが、
まずは、うまくいかないものと勇気をだして、自分の中で、
向き合ってみることから、すべてが始まるように思う。
そして、そうしてこそ、
前向きに対処できていくようになると思う。




■今日のおすすめ本 ↓
「絶対に「自分の非」を認めない人たち」

斎藤 茂太著

著者は、精神科医で、医学博士ですが、
とても読みやすく書いてあります。
この本には、具体的な事例を通して
「すみませんが言えない人」「自分の非を認めない人」に焦点を
当てながら「著者流 人づきあいの公式」が書かれています。




■「ぼちぼち日記」↓
「へぇ〜こんな建物もあるんだね、何屋さん?」

さて、昨日は「へぇ〜」なもの動物編だったが、
今日は「へぇ〜」なものたちの建物編だ。
あるんだな、これが。


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