| 2008年03月08日(土) |
■一時語と永久語の使い分け |
まずい状況になった時、口にこそ出さないが、 心の中では、「どうもまずかったかな」などと言っている。 そして、「またやってしまった。私はだめだ」 という結論に達しやすい。 しかし、これは人を「不幸にする方程式」なのである。 「どうもまずかった」はいい。 しかし、「だから私はだめだ」と思う必要はない。
ここで、一時語と永久語の使い分けが重要となる。 何か悪いことが起こった時は一時語を使い、 良いことが起こった時には永久語を使うのが鉄則だ。 (略)
「私は一年中、まぬけなことをする」 「俺はいつもどじを踏む」といった永久語を使って、 自分を責めることはやめることである。 「いつも」や「一年中」という言葉を使っていれば、 また、よくないことが起こる。
そして、「私は価値ある人間だ」ということを 心がけてほしい。自分の良い評価を、 永久語で言葉にすることを習慣にするのだ。
悪いことが起こった時、 自分に聞いて、永久語で自分を責めているようなら、 一時語で事実だけを受けとめ、それでも 「私は生かされていて価値のある人間だ」と 永久語で自分に言い聞かせる。 これが「幸福になる方程式」なのである。
出典元 「愛と癒しのコミュニオン」 著者名 鈴木 秀子
一時語と永久語…これは、自分にだけではなく、 身近な人との間にも使えると思う。ついつい、 「いつも、あなたは約束を守らない」とか、 「絶対に、あなたの言うことは間違っている」 などと、永久語を使って言いがちだけれど、 これからは、よくないことや指摘には、 「いつも」や「絶対」などの永久語は使わず、一時語を使い、 「今回は、あなたは約束を守らなかった」とか、 「この件に関して、あなたの言うことは間違っている」 と事実だけに踏みとどめたい。
逆にいいことに関しては、 「いつも、よくやってくれる」 「絶対に、うまくいくよ」 と、永久語で言うようにしたい。
■今日紹介した本 ↓ 「愛と癒しのコミュニオン」 鈴木 秀子 著
「NPOコミュニオン」「国際コミュニオン学会」(コミュニオン とは弱い人間同士が、お互いに癒し合いながら、愛のうちに成長 し助け合っていく場)で指導者として活躍している著者が、 「「無条件の愛」を、いかに日常の生活に響かせるか」をそして、 どうしたらお互いに助け合っていけるかを教えてくれる本。 おすすめの一冊です。
■「ぼちぼち日記」↓ 「綾小路きみまろさんの本の紹介…笑ってください」
笑えて楽しい本の紹介です。 おすすめの本からちょっとだけネタを紹介
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