| 2008年01月13日(日) |
■若くてはつらつとしていた。それだけで、とてもすばらしいときをすごしていたなんて、 |
僕の両親は山形に住んでいます。 もう30年以上も離れて暮らしています。 ときどき帰るのですが、二人ともどんどん年をとります。
たまにどこからか古い写真が出てきて、 それを見ると父も母も本当に若くて、 そこに写っている自分も若くて……。 自分たちがとても若くてはつらつとしていた。
それだけで、とてもすばらしいときをすごしていたなんて、 あのとき、気がついていたんでしょうかね。
出典元 「はい、息を吐いて。それからゆっくり考えよう」 著者名 伊藤 守
なんとなく… 切なくなってしまったことばだった。
そうだ…若かりし日は戻ってはこない。 若い頃…そんなことは考えてもみなかった。 時間が無限にあるような気がして…
そして、若い頃には若い頃の悩みや苦しみがあって、 楽しみより、そんなことばかりを大げさに考えて その頃がもう戻ってはこない、なんて考えもせずに、 それなりに精一杯生きていたと思う。精一杯すぎて、 その瞬間を十分に感じることなんてなかったような気がする。 (こんなことは、若いときにはとても思えないことだが)
若いときは、若いというだけで、 十分魅力的で、すばらしいことなのだと、 いまになるとしみじみ感じる。
いまの自分が、このまま若い時代に戻れたら、 もっとゆとりや余裕をもって楽しめるような気が ちょっとだけする… (かなり年寄りじみた若者になると思うが…)
こうして年を重ねて、それなりに生きてくると、 時間の大切さをしみじみと感じる。 この時間も、あの時間も、 もう戻ってこないのだから、今を大切にしよう… なんてとりとめもなく思ったのだった。
■「ぼちぼち日記」↓ 「忘れものから見える「人生模様推理」」
忘れもの、落とし物が年末になると多くなる。 それをみると、人生模様が見えるのだ… (勝手な想像の人生模様ね)
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心理カウンセラーの著者が、人間のこころについて、とてもわかり やすく平易に、そして、身近な事例で教えてくれる本。 決して、堅苦しい本ではなくて、身近に「こころ」を感じられる本 です。読みやすい本なので、人間心理を知ってみたいかた入門書と しておすすめします。
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