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2007年12月17日(月) ■自分はいつ死ぬかわからない”という動かしようのない事実をたえず思い出しながら生きること

私は、私たちに最も力を与えてくれる視点は、
「“自分はいつ死ぬかわからない”という動かしようの
 ない事実をたえず思い出しながら生きること」
だと考えています。


私たちは、自分がまだ何十年も生きると思えばこそ、
つまらないことにこだわってしまうのです。
地位や名誉、世間体などを気にして悩んでいられるのも、
まだかなり生きると思っているからです。

でも、もしも自分が、あと一年しか生きられない、
1年後には確実に死ぬと、と想定したらどうでしょう。
のんびりしてはいられないはずです。
他人の目や世間体を気にするのはやめて、
自分自身にとって本当に大切なことを優先して、
生きていこうと思うのではないでしょうか。


出典元 「「他人の目」を気にせずに生きる技術」
著者名 諸富 祥彦


この本によると、哲学者のハイデッガーは、
このことについて、こう言っているそうです。

「人間は現実生活からこの「死」というものを
 覆い隠すことによって、何とか日常の心の安定を得ている。
 したがって、私たちが本来の自分のたえず立ち戻って
 生きるための最もよい道の一つは、
 「自分はまもなく死ぬかも知れない。
  しかもたったひとりで死ぬ」
 という動かしがたい事実を(他の誰のかのことではなく)
 まさに自分自身のこととしてリアルに自覚して
 生きることである」

また、この本の著者は、
「3年間しか生きられないかもしれないと考え、自分の人生を
 いつも3年に区切ってどう生きるか考えるようにしている、
 そして、何を捨てることができ何を捨てることができないのか、
 何を残したまますませると心の底で悔いが残るか、
 自分の心に問いかけながら、なすべきことのランク付けをする。
 また、何か成すなら、3年間でやり遂げると決断する」
ということです。

私も、「いつ死ぬかわからない」ということを、
常々、考えて生きています。
そうすると、今のこの瞬間がとても大切に思えるし、
回りにいる人も大切に思えてきて、言えるときに、
ちゃんと感謝の気持ちを伝えておこうと思えるし、
今、大切なするべきことをちゃんとしておこう、
という気持ちにもなります。

また、毎日を緊張感もなく、だらだらと過ごさないため、
人との関わりで、あれこれと些細なことを気にして
不満を持ち、ぶつぶつと言ってしまうことを
押さえるためでもあります。
(こう思っていても、不満は出てきますが…)

さらに、目標達成のために、
今度から、3年区切りも考えてみようと思います。


■「ぼちぼち日記」↓
「 赤いサンダルの女性。驚いたのなんのって… 」

いろんな人がいるんですねぇ、いや、驚きました!


■今日のおすすめ本 ↓
「絶対しあわせに死ぬ方法」

森津 純子著

この本は、
著者がホスピスで「死」から学んだ、
「絶対幸せに死ぬための究極の方法論」であり、
「絶対幸せに生きられるための究極の方法論」を
教えてくれます。

著者はこう言っています。
「「どうも、自然に楽に生きていると、幸せに死ねるらしい」
 と思えてきます。
 実は「幸せに死ぬこと」は、「幸せに今を生きること」と
 全く同じだったのです」と。


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