| 2006年05月05日(金) |
■「わたしのために何もしてくれない」というのが不幸の原因 |
「わたしのために何もしてくれない」 というのが不幸の原因。
出典元 「賢く生きるな楽しく生きろ」 著者名 伊藤 守
相手にしてもらったことは、忘れがちで、 してくれなかったことは、いつまでも覚えている。
自分がやってあげなかったことは気がつかず、 やってくれなかったことは、しっかりと覚えている。
自分のやってあげたことは覚えていて、 相手がやってくれたことはすぐに忘れる。
そして 相手がしてくれなかったことと、 自分がしてあげたことを秤にかけて、 自分のしてあげた方がとても重いように思う。 自分の方が、何倍もよくやってあげてると思う。
そう考えはじめると、 自分だけが損をしたような、 自分がバカをみているような気になって、 相手に対して不満を感じる。 他の人はやってもらっているのに、 私はだけなぜ、してもらえないのか… などと考えて、 みじめで、不幸な気持ちになる。
少なくても…私にはそんなところがある。 相手のしてくれないところを数え始めると、 自分の方が数倍もやっている気になって、 怒りさえ湧いてくる… そして、大不幸に思ったりする。 (まったく…こんな自分にやれやれである)
考えてみれば、 こんなふうに考えるのは、相手も同じだろうと思う。 そう思えば、実は、トントンなのかもしれないと、 この頃は思うようになった。 ちょっとは、大人になったかな… なかなか相手への不満はおさまらないけれど…
■今日のおすすめ本 ↓ 「幸福のボタンをかけ直す60分レッスン」 エレン クレイドマン 著
人生を幸福に生きる方法や、男女間の関係についての講演などで、 アメリカでとても人気ある著者が教えてくれる、幸せになる生き方。 タイトル通りの「60分」では、無理だと思いますが、なるほどと 思うような考え方や方法が書いてあります。
この本に「幸せになるステップ」というのが書いてあります。 かなりの頑張りが必要だというその方法ですが、その見返りは とても大きいということです。 味わい深い本だと思います。
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