| 2005年03月26日(土) |
そうじゃないんだ。人間には、正面もあれば後ろもあるし、横もある。 |
人を知るには、よく見る必要がある。 ここで問題になるのが、どこを見るかなんだ。 普通の人は正面だけを見て、見たつもりになっている。
そうじゃないんだ。 人間には、正面もあれば後ろもあるし、横もある。 それを全部見なければ本当に見たことにならない。
だから、オレは人を六面体で見ろと言っている。 つまり、前と後ろ、右と左、そして、 右と左の後ろを合わせて六面体というわけ。
■「ホスト王のその気にさせる心理戦術 」より■ ホスト王 零士
この本によると、本当は球体で見るのがいいけれど、 それだと、見るところが多すぎるし、 見なくていいところもある、って感じらしい。
しばらく考え込んでしまった… なかなか人をそこまで見ることはしないから、 相当な見落としがあるだろうな、と。 しかも今時は、そんな余裕もないし、 お手軽なことがもてはやされているから、 なんだか、見たつもりになっている… ような気がする。
しかし、逆にこんなふうに、 自分が見られたいだろうか、と考えると、 それはそれで、ちょっといやな気がする。 そう考えると、せいぜい、 四面体がいいのではないか…
しかし、商売する人は、恐らく、 そうだな…きっと六面体なのだろうな。 そうでなければ、一歩前に出る何かは できないのだろうな。
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