| 2005年03月25日(金) |
「あれも、これも」では、高い集中力は生まれない。 |
「あれも、これも」では、高い集中力は生まれない。
捨てることは何かを得ること。 テーマを絞り、ほかを捨て集中すれば、 成功率も高まり、たとえ失敗しても 次につながるヒントが得られる。
「ここ一番!1分間メンタル強化トレーニング 」 高畑 好秀著
この本の中に、衣笠選手(元広島カープ)の 話が出てきます。 衣笠選手は、打順が回ってきたとき、 打席に入るまでには「自分はこの打席でこう打つ」と 決めていたそうです。
打席に入るまでに自分はこう打つと決めていなければ、 気持ちの中に迷いが生じ、 一球一球に集中しきれないということです。 低めの好きなコースがきたらヒットを打ちたいと思い、 高めの好きなコースであればホームラン、 外野フライ(でもいいようなときには)外野フライを打ちたくなる、 それでは、結局中途半端なバッティングにしかならず、 結果を出せないそうです。
うーん…確かに「あれも、これも」では 中途半端になってしまうと思う。 しかし、そうわかっていても、 なかなか一つにしぼれないものなのだ… 迷った上に、リスクを恐れてしまうからだ。 あれもこれも…欲しいと思ってしまうからだ。 こういうみみっちさが、何も得られなく、 してしまうんだな…きっと。
「ことば探し」HP→ http://www.kotobasagashi.net/
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