| 2004年11月11日(木) |
恋愛感情がそのまま誠実さにむすびつくわけではない。 |
恋愛感情がそのまま誠実さにむすびつくわけではない。 相手を死ぬほど愛していながら、それでも誠実さに 欠けることがある。
それは、相手の愛に自信がもてなかったり、 自分の気持ちと闘っていたり、 まだその感情になじんでいなかったり、 突然の引力に引き寄せられてしまっただけの 場合もあるからだ。
「借りのある人、貸しのある人」より フランチェスコ・アルベローニ著 泉 典子訳 草思社
恋愛や、結婚における誠実さってなんだろう… いったい何を誠実さと言うのだろう… だいたい誠実って何? 昔から疑問に思ってきた。 何となくイメージはあるが、実はよくわからない。 (もっと突き詰めて考えたらわかるのかも…) 求める誠実さ、認める誠実さは個人差があるようにも思う。 結局、今もわからないままで、 もちろん、答えは見つかっていない。
もっとも、誠実さとはどういうことか、 恋愛だけの問題ではないと思う。
できるだけ誠実に生きたいと思って生きていた。 (つもりである…かな) 人は裏切るまい、出来るだけ誠実であろうと… しかし、そういう思いと裏腹に、 誠実に生きてきたかと問われたら… 私は答えに窮する。(情けないが…)
誠実だったときもいっぱいあるが、 誠実でなかったときもいっぱいあるからだ。 自分に対しても、他人に対しても。 いつも誠実いたい、ありたいと思うが、 いつも誠実ではいられない… これが私の答えかもしれない。
|