ことば探し
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2004年09月25日(土) 文句を言われるのは自分も悪いからだと認識するべきだ。

口うるさく言ったり、言われたりする関係を変えるには、
言われる方も責任を引き受けなくてならない。
文句を言われるのは自分も悪いからだと認識するべきだ。

ところが、言われる側は問題から逃げようとばかりして、
事態をいっそう悪くする。
相手を無視したり、どなりつけて黙らせようとしたり、
さっさと部屋を出たり、いい訳を並べるばかりだ。
うるさい相手を非難していればいいから、気楽だろう。

しかし、状況を良くするには、言われる方も、
自分がどんな形でその原因を作っているかを
考える必要がある。
口うるさく言うのは、相手が助けを求めているのだ。


「嘘つき男と泣き虫女」より
  アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ著
  主婦の友社



まるで父のことを書いているようなことば(一部)だ。
そうだ、父は母を向き合うことを避けてきた。
それはもう、ずっと前からだ。
何をやっても無駄だと諦めているし、
話をしたり、話を聞いたりすることが面倒なのだろう。

違う本(「もしも男に言葉があったら」)によると、
女性からの「話があるの」ということばは、女性としては、
「話し合って、より良い解決法を見つけましょう」という
程度の意味だが、男性にとっては、
「第三次世界大戦を戦う覚悟はよくて?」と言うほどの
もっとも恐るべきことばの一つであると言う。
なので、無意識な恐怖感から「頼む、勘弁してくれ!」という
逃げの反応が出てしまうという。

「話し合う」ということばの持つ意味からして、
男性と女性とでは大きく違っているらしいのだ。
だとしたら、女性側の、
「話を聞いてほしい」「話を聞いてくれない」と
いうことばの意味も恐らく、違っているに違いない。
男性にとっては、それらのことばも
恐るべきことばなのかもしれないなぁ…

ということで、女性側の方が
男性に恐怖感を持たせず、上手に「話し合う」土俵に
持ち込むコツが大事だと言うことである…
(ふぅ…面倒だな。)


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