| 2004年09月11日(土) |
思い通りの結果が得られなかったときに、 |
思い通りの結果が得られなかったときに、 自分のやり方やスタイルそのものを反省してみる人は、 意外に少ない。
むしろ、自分の努力が足りないからだと決めつけて、 同じやり方をさらに一生懸命に続けていくケースの 方が多いだろう。
たとえば男と女の衝突にしても、いつまでも 同じスタイルに固執していれば、 相手から返ってくる反応もいつまでも同じである。
結果的に、そうした誤った努力は、 事態を改善するどころか、むしろ 悪化させてしまうことにもなりかねない。
「わかりあえない理由」より デボラ・タネン著 田丸美寿々訳 講談社
自分のスタイルに固執していると、 結果がいつも同じパターンに陥りやすく、 その状況からなかなか抜け出せないことを、 この頃実感している。 自分も自分のスタイルに固執しているが、 相手も、同じように固執しているからだ。 (意識してるか、してないかは別にして)
いろんな人に対して、あの人が こう来たら、こう反応する…という条件反射が 知らずのうちの出来上がっていて、 そのパターンをお互いに繰り返している。
良い結果が出ないのに、同じスタイルに 固執しているのは、あまり効率的でないと この頃、やっと気がついた。 その自分のスタイルを変えることはまだ出来ないけれど、 まぁ、ちょっとづつ反応を見ながら変えていければいいと 思っている。
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