| 2004年09月09日(木) |
あなたの顔は公害になっていませんか? |
「別にいいじゃない、楽しくもないのに笑わなくたって。 人に迷惑をかけているわけでもないし」 となかには居座ってしまう人もいるかもしれません。 でも、ちょっと待ってください。
あなたの顔を長時間見ているのは、 あなた自身ではなく、まわりの人間です。 あなたの不機嫌そうな顔によって、 まわりの人がどんな気分になるか、 考えてみたことはあるでしょうか?(略)
ムスッとした仏頂面の人を見かけると、私はつい、 「あなたの顔は公害になっていませんか?」と 問いかけたい衝動にかられます。
「笑顔セラピー」より 心理カウンセラー 野坂 礼子著 KKベストセラーズ
ここまで、まわりの人に気を使う必要はないと 思えなくもないし、 仏頂面をする自由もあると思いたいが… 仏頂面は、実は、脳の動きも悪くし、 年齢とともに自分の顔を作り上げていく行程にも シワの出来方にも、影響を与えるという。 仏頂面をすることが多い人は、 普段の表情も、仏頂面に近付いて行くという。
考えてみれば、その仏頂面がどんなものであるか、 まわりからどんなふうに見えているか、 本人は全くといっていいほど分からない。 (自分の仏頂面を一度、ビデオで見たら ショックを受けるだろうなぁ…)
鏡に映してみても「恐らくこんな感じにみえるのかな?」 程度にしかわからない。 もしかしたら、 もっとすごい仏頂面をしてるのかもしれない… 時々、仏頂面もしたい私としては、痛いことばである。 時々、このことばを思い出すことにしよう。
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