| 2004年08月05日(木) |
「知ること」と「実践できること」との間には、 |
一冊の本を読んで1つの理論を理解する。 しかし実地ではそのとおりにうまくいかない。 そう言う時、別の本を読むとか、ある人の経験談をきくことによって、 別の理論を知る。すなわち 「知識として知る」と、それで何か解決したような安心感を、 無意識のうちに持っている。 別の不安をもったとき、別の理論を知ることによって安心する。 (略) 「知ること」と「実践できること」との間には、 明らかに1つのミゾがあるわけで、このミゾを埋めない限り、 いかに立派な理論といえども、身に付いて来ないのである。
「カウンセラーの自己訓練」より 広瀬 米夫著
私は本を読むのが好きだが、知識としていくらたくさん 詰め込んでも、1つの体験、1つの実践にはかなわないと思っている。 知識を活かすためにも、体験とか実践することが なにより大事なのではないかと思う。
この秋、私も持っている知識を活かすために、 自分の力を試すために、実践してみることにした。 ともかく、実際にやってみなければ身に付かないことが多い。 やってみて、はじめて知識が生きる。 私は、知識を活かしたい。 生きた知識にしたい…そう思っている。
|