2004年07月24日(土) |
どんな人間も「自分にはなになにの脳力がない」と言ってはならない。 |
どんな人間も 「自分にはなになにの脳力がない」と 言ってはならない。正しくは、 「自分はまだ、その脳力を開発していない」 と言うべきなのである。
これまでその脳力を発揮したことがないということは、 その脳力をどう使ったらよいのか、 脳力の引き出し方を知らないと言うだけにすぎないからだ。
「人生に奇跡を起こすノート術」より トニー・ブザン著
(人の脳は3%くらいしか使いこなしてはいないと言う。 逆に言うと、97%の脳力が使われていないと言うことだ。 この脳力を最大限のばす方法の1つが書かれているのがこの本である)
3%しか使ってないとすれば、確かにもっと使いたいと思う。 もっと使って、賢くなって、記憶力もよくし、 創造力をもっととぎすまして、アイディアを出し、 今までの自分を大きく変えていきたいものだ。 そして、人生に奇跡を起こしたいなぁ…
さて、そう思ったら、この本に書いてあることを 実際に試して見なければならない。 ちょっとややこしそうだが、奇跡を起こすには、 やってみなくていけない…。 ややこしそうだなどとは言っておれない。 そんなことは言っておれない。 やって見なくては…なぁ…
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