困難、壁にぶつかってはじめて人は、自分の姿が見えてくるものです。まさに「なんじ自身を知れ」です。ですから、困難を避けようとせず、それに直面する勇気をもって欲しいものです。まさに、そこで自分の身の丈に合った自尊心に落ち着き、等身大の自分の姿が見えてくるのです。 「自尊心という病」 町沢 静夫著身の丈に合った自尊心…私の身の丈の自尊心、うーん…どのくらいなんだろう。 My追加