語り
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2005年12月16日(金) ダンナとしての ジローという男

インテちゃんと受かってました。良かった!なりちゃん心配かけてごめんね。
6号館Bゾーン こ6aです。 
またトップにも告知しますね。宜しくお願いします!
お知り合いが近くだといいな〜

え〜、そして、うちら以外にも、うちらのドリーム(?)を楽しんでくれる方がいらっしゃったので嬉しくて、また日記に現れました。ありがとうございます!(原稿は?)

ってゆうか、ほんと、忍足、だんなさんにすると大人し過ぎてつまんない男になってるなあと思います。
あれは忍足に魅力がないというよりは、ウケのさだめというか、むしろ私が、「私×忍足」のいきおいで結婚生活してるので、夫としてダメなかんじが漂ってるんだと思います。
忍足は悪くないです。すみません。

ダンナジローの細かい日常がめっちゃ気になるとの事でしたので、少しずつ。
えー、車に関してはですが、忍足はトヨタでジローはホンダに乗るんじゃないか、というアバウトな想像で止まっています。
何故国産限定かというと、庶民出身の妻2人が外車なんて怖くて乗れないからです。
ジローの運転は荒いのか?という事に関してはですが、

忍足 「そう言えば、ジロー、こないだ高速に乗った時なあ、びっくりしてん俺」

ジロー「ん?」

忍足 「前走ってた車のな、運転してる奴な、窓から手だして、グーパーやっとってん。あれ、何の合図?ってうちの嫁さんと悩んでたんやけど、何か知ってる?」

ジロー「ああ、あれね。時速90以上出してる時にあれやると、ちょうど女の胸揉んでるカンジになんの。そんだけ風速きついっつうか。合図とかじゃねえよ全然」

忍足 「え、そうなん?俺も一回実験してみよ〜」

ジロー「イイ歳こいてすっごい淋しいバカな奴って思われるからやめとけ?忍足」

・・・みたいな?(わかんねえよ)

いろんな紆余曲折を超えて今は落ち着いた運転をしてくれる、ジローだと思います。
車内でタバコはすいません。
でも前を走ってた車がウインカーを出さずに急に曲がったりした瞬間は、目が半目になります。
信号が、黄色から赤に変わる瞬間は、加速します。
そして無事信号通過した後、

「俺が信号見た時は黄色だったんだよ。ゴメンね」

と助手席の妻に言うのが口癖です。


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