語り
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2005年11月30日(水) まだ航海中


まだ船のデッキに立ち、進行方向に両手を広げ(※ひとりで)、
爽やかな晩秋の風を頬に感じているミス・エレガンスです。

涙の女王・パリジェンヌやバージルの相方、ジロー変換した瞬間に滂沱の涙って、

「どこまでジロー好きなんだ、このひとたち」

って素直に感動しました。
ディカプリオもジローにはかなわないってことですよ(※もしくは石田彰)。
もらい泣きしそうになり、ハンケチをそっと目もとに当てるミス・エレガンスです。

え、もうそのキャラはいいよ?すみません。

拍手でメッセージをありがとうございました!

『「すごいローズ」の忍足を見たかった』

とゆってくださったので、なるべくすごくならないようなドレスをきているローズの資料を探して、サーフィンしていたら、
あの「I'm flying!」のシーンの画像ばかり、しかも顔が林家ペーとパー子に摺り替えられてる画像ばかりが検索でひっかかり、もういいよと思いました。

いっこだけ、メイキングのシーンでしょうか、ディカプリオとウインスレットが、衣装のままくつろいでるショットがありました。
なかなか素顔が素敵な2人でした。

素敵だなと思い、そのドレスを着せてみました。
それで、着せてみたんですけど、やっぱりすごいローズです、すみません・・・>T士さん

涙の女王や相方の涙が渇くように願い、ジャックなジローを添えてみました。

そしてエレガンスは原稿レバンガよ。


ぶな |MAIL