語り
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関西で田舎という地の利を生かし、 なんとか午後一時までにロッピの前にスタンバイし、 無事争奪戦に成功した。
しかも、座席が2列目のやや右寄り真ん中という天才ぶりだ。 自分の天才度に酔いしれるワタクシ。
この座席では、ちょっと首が痛いかもしれないが、 テニミュのツワモノに話を伺えば、
「近いにこしたことはない。その席は、ジローが近くで見れる席」
ということで、もう、思い残す事は無い。
前日、チケとり手伝って、と連れにお願いしたら、
『そんなオタクなミュージカル、和歌山でとるやつあんたしかおらへんから大丈夫』
って小馬鹿にされてむかついた。 そして翌日連れんちの近くのローソンいったら、氷帝ファンとおぼしき女の子がすでに携帯とメモ片手にすたんばってたんで、
「ほらみろ!人気あんだろ!B’zなみといっても過言じゃないんだよ!ぺ!」
ってケンカしながら慌てて別の山奥方面のローソンにいって、無事取った。
これからは、氷帝ミュージカルメンバーのことをB'Zと同等に扱うようにしろとこんこんと説教しておいた。
とりあえず、初めて見に行けるので嬉しいです。
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