語り
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2005年10月09日(日) もうアカンと思った

こんばんわ。
この2日、機動しないマックと闘っていた純子です。
こうやって日記が書けるということは、勝利したということです。良かったです。
悪夢の2日間を振り返って綴ります。
おとついの晩、ペインタ−クラシックとIEとメッセを立ち上げていたら、急にペンタブの動きが悪くなった。
ゴールド聖闘士が、ブロンズ聖闘士の音速の動きを小馬鹿にするような気持ちで、わたしの描く線についてこない表示にイライラしていたら、とうとう固まった。
あーあ、と思って、アプリ切り替えをしようと思ったら動かなかったので、オールフリーズかよ!と、強制終了で再起動をした。
強制終了をすると、マックは再起動前に自動的に修復アプリを動かすので、修復してくれるのをベッドにねっころがって待ってる間に曝睡してしまい、一夜あけてしまった(※ありがち)。
そんで朝おきたら、修復したマックも安らかにスリープしていたので、わたしはそっと終了させて、職場にいった。
帰って来て、起動させたら、起動画面棒グラフ1/5地点でうごかなくなった。
そこから悪戦苦闘しまくったので、書くのが面倒ですが、
マックのエキスパートの友人S藤家に電話して、
結局
「新しくいれたプリンターのドライバと相性が悪かったのかもしれないから、そのへんのドライバの機能拡張消しときな」
「マウスが古いから、掃除したほうがいいんじゃねえの。ふーって吹いときな」
というかんじで、なんとか回復しました。
マック、割と原始的で助かります。
でも、手間がかかります。
ありがとう、S藤家!!


ぶな |MAIL