語り
DiaryINDEX|past|will
ロールプレイングゲームでもひとの話をあんまり聞かないB型の純子です。 私らしくて素敵と誉めて(?)いただきました。ありがとうございますムフ。
てゆうかまた血液型のせいにしてますがB型の人すみません。
思い入れのある5作あと4つということで、頑張って回答します。今回で終わりにします。長いよ。
えっと、ドラクエとFFは全部やっててどれも大好きなんですが、友人や妹と喋くりながらやったものがやはり特に思い出深いです。
てゆうか私のやってたのは基本的にロールプレイングゲームなんですが、これを妹と2人でやったり、仲間で集まって、わいわいいいながらやるのが好きだったんですよ。 相当ヒマだったんですねきっと。
そんで、なりちゃんはブラコンということで良くそのらぶらぶブリを伺っておりますが、対をなすようにわたしには妹がいてなりちゃんと同じように私もシスコンです。
姉の私の車の中で、忍足のCDを初めて聞かされても動じず、「このひと(※木内忍足)ええ声やん。リミックス版より原曲の方がいいよ」と冷静にコメントをくれる良く出来た妹です。
FF6(スクウェア)・・・・オペライベント、『♪おお〜〜〜〜マリア〜〜〜〜♪』を妹とゲームにあわせて熱唱。いまだにメロディーが忘れられない。 タイムボカンシリーズのボヤッキータイプの悪人キャラ(ケフカ)が出世してしまうシナリオに感心。 個人的にインターセプター(犬)をこよなく愛す。シャドウに「俺にしかなつかん犬だ・・・」といくら注意されても、めげずに話しかけにいった。「お姉ちゃん、ウザい・・・」とは横で見ていた妹の談。
FF7(スクウェア)・・・・ハードがプレステに変わって、私にとっての第一作目。酔った。あまりの内容の濃さに、初めて攻略本を購入、熟読。ダンジョンの時はそれを見て妹がマップをナビしてくれた。中途半端に強い雑魚キャラを倒すのが面倒で、召喚魔法のナイツオブラウンドを使う度、横で妹が「もう、ええやん?この辺で許しちゃって・・・・」と呟いていた横顔が忘れられない。でも一回出したら私も呆然と見つめ続けるしかない召喚技(※1分以上円卓の騎士たちが敵を袋だたきする技が続く)だったからしょうがない。ヴィンセントとエアリスを愛す。
女神転生(アトラス)・・・・赤ファミコンの最初のやつ。「あれおもしろそうやけど、あのマップにどうにも馴染めんねん」と、周りのゲーム仲間がほとんどギブアップしていった3Dにさらりと馴染んだ自分を「ニュータイプかもしれへんな私」と誇りに思いつつ、妹と酔いながらやった。 ナカジマとケルべロスが大好きだった。 あと、最後のいっこが選べない。
バハムートラグーン(スクウェア)・FFTACTICS(スクウェア)・スイートホーム(カプコン)・かまいたちの夜1・2(チュンソフト)、FFX(スクウェア)。
どれも友人や妹とやった思い出深いゲームです。ひとりでもくもくやりこんだやつって、あんまり思い出せないんですよねえ。
■Five people to whom I’m passing the baton(バトンを渡す5名)
ぼちぼち、様子を伺いつつ(笑)まわさせていただこうと思います。てゆうか、古いゲームばかりですいません。
|