語り
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自分の部屋へ帰ると、
・・・・・・・・・・う、うんざりします。▼ーωー▼
書類と本(雑誌?)ばかりで、眼にまとまりのないインテリア。 おさめるところがなくて、床にひら積みしている書類もある。
遊びにきてくれてる樹璃、 よく耐えてくれてるよな・・・・(※いつも思う)
東京時代は、ほとんど絵を描かない人間だったので、 部屋にあるものは ベッドとクローゼット、テレビ、本棚、観葉植物 だけという、
「ビジネスホテルみたいな部屋だな」と 泊まりにくる友人には、 ほめてもらってるんだかなんだかな評価をもらっていましたが、
実家に帰ると
母:「きたる南海大地震で死ぬとしたら、この部屋にいる時やろな」 父:「よく燃えそうやな」
と、不吉な予言をされるような部屋の主になってしまいました。 鼓笛隊用の楽譜、資料用の雑誌、コピー用紙(※わたしは、CGの下絵を、おもいつくままにコピー用紙に描き散らしているので)、 紙、紙、紙。
本、雑誌、 本、雑誌。 ところにより、画材。
忙しいのが、すこし落ち着いたので、 原稿モードに本気にはいる前に、
この惨状をなんとかしてから、
また描き散らかし始めようとおもいます。
そして原稿の予定はますますおくれる。 とほ。▼ーωー▼:
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