語り
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2003年01月23日(木) |
We are エロオヤジ |
日記晒し、第2弾。
汲めども尽きぬ、紫龍受けの本懐を語る。
エロの帝王(と、紫龍受け組ではあがめられている) 黒木ましろさんと語る。
氷河誕生日(正)なのだから、もうすこし敬虔な内容を話したいものだが、
結局以下のような会話。
純子:「紫龍ってさ、なにげにめっちゃ色っぽい美人顔 だとおもうんだよね。
でも、あのストイックな性格が、清楚というか、 清廉な風情に仕上げているんだよね」
(わたしは彼のそういう性格を良く「地味」と言ってしまう)
ましろ:「そうそう、何気にすっごい美人だよね。 目とかも切れ長でさ、色気がある。 でも性格が固くて真面目だから、その色気があんまし 目立たない。だからホントの顔を見ちゃったらアナタ、 もうイチコロですわ(笑) こっちが本当の表情なんだーって」
(※注:ほんとの顔とは、いわゆるアダルトシチュエーションの 時の顔のことである)
ましろ:「でもやっぱりいつもはあの顔でさ。 あんなすましてても、ホントはこうなんだぞって、 思い出し笑い(エロ親父か)」
純子: 「もえる〜〜〜〜〜エロおやじといわれてもいい〜〜〜!!」
そんなわけで、
オレたち 今日から エロおやじ
(すいません)
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