語り
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2002年09月29日(日) |
シベリアノ貴族 vol.2 |
うう・・・
今日ようやく 本の原稿を入稿してきました。
今回は、氷河紫龍マニア向けで、 (※そんなレアでコアなヒトおられるんでしょうか) vol.1の続きをかけないまま、
アイタタタ感溢れる、一冊になっております (※滞り無く印刷されればの話)。
(;´Д`)
毎回、いろんな方にいろんな形で応援していただくのに、
なぜも、わたしはこんなにヘタレってるのでしょうか。
(氷河紫龍マニアむけ(?)の漫画も1本落としてしまった)
シベリアの氷原のように果てしなく続く 目にも眩しい白い仕上がりの漫画よ。
技術の未熟さと、時間計算の読みの甘さ。 修行の足りん己にはがゆい思い。
彼等に向ける愛だけが、及第点。
ぶつぶつと鬱陶しく唸ってるだけの日記になってしまいました。が、
こんなところでですが、影に日なたに応援して下さった皆様。
なんとか終わりました。
ほんとうに御声援ありがとうございました。▼;ω;▼
明日からは、HPのほうにベクトルを戻して、
またぼちぼちがんばりまーす!
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