語り
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2002年09月07日(土) |
ネビュラチェ〜ン、アッハーン(※だみ声) |
本日、
中学時代の友人、樹理(※仮名。未来のHN)が
過日からの約束どおり、午後から家にやってくる。
樹理。彼女も、私の中学時代のアホ友人のうちのひとりで、 かつて熱烈な瞬ちゃんファンであった。
ポジションは、
「ネビュラチェーン・兄弟の絆」 の女性コーラス(※だがだみ声)、
「アッハーン」部分担当。(※せんでええ)。
樹理:「うち、ひさびさに絵描いてるんよ。 純子、パソで絵描いてるんやってなあ〜。 恭子がゆっとったで。 (※友人内で勝手に噂しているらしい)。
どうやって描くん?教えて〜!!」
純子:「あー、パソで絵?ええよ〜〜歓迎〜〜。 じゃあ、まあ、取りあえず、スキャナで取り込むから、
何か線画描いてもってきてな」
樹理:「よし、わかった〜」
そして本日、いっぱいのお菓子と共に、コピック等画材を取り揃え、 彼女が笑顔でやってきた。
さらに、
「何年ぶりで描いたかなあ〜(^^)」と、
氷河×紫龍を「これでもか」というくらい、描いてきてくれていた。
いいやつだ。
涙が出そうだ。
▼πωπ▼←でちゃった
(つうか、資料もないのに、良く描けたものだ。感心。三つ子の魂百までってやつですね)
しかも、長年の付き合いで、何故かわたしの嗜好を理解してくれており、
ほぼ全裸絵。
純子:「フッ。良く分かったな、私のツボが」
樹理:「つきあい長いから」 デレデレしながら、スキャナで取り込み、 フォトショップ指導(※だが大した事ない)をするわたし。
(もちろん、己のHPで飾る許可ももらう。ぬかりない純子)
もともと絵心ある彼女は(というか、昔から上手い) あっという間にフォトショップを使いこなしていく。
ちなみに、コピックをもってきてくれていたんで、 線画の一つに、コピック塗りしてもらう。
次回にあう時には、コピック塗りしたものをスキャナで取り込んで、 加工しよう、ということになり、
樹理:「次は瞬くん描いてくる〜〜〜!!」と、
笑顔で帰っていった。
樹理、楽しかったよ。 わたしは、手ぐすねひいて、 君が、パソを買い、そして、ネットデビューし、 星矢(※たぶん)のHPを作るのを待っているぞ。
ちなみに、彼女の昔からのイチオシは、
「一輝×瞬」 です。
そうだね、兄さん、そうだね〜〜〜♪(※だみ声)
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