語り
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7/3、いきなり次回予告で 遊んだ結果、
純子の心の琴線に触れた作品を追加紹介(※するなよ)。
世の氷河紫龍(一輝紫龍)ファンのみなさま、 活用してください(※どうやって)。
氷河の諸悪の数々ににより笑えなくなってしまった紫龍。 見る人を魅了して止まない一輝の腹踊りでなんとか紫龍に笑顔を取り戻そうと試みるが、そこに氷河が冷たく言い放つ。 「そんな汚い腹じゃいくらやっても無駄だね。」 その時一輝の腹から七色の光が・・・!!
琴線に触れた部分: 七色の光
ドラえもんの秘密道具で八頭身になった氷河を見てしまった紫龍。 しかしそのころ一輝はドラミによって二頭身にされていた・・・! 次回!「お願いだから氷河と一輝の身長を足して二で割ってくれ!」 紫龍の悲痛な叫びを聞け!!
琴線に触れた部分: 紫龍の数学に強いところ
氷河「紫龍の頭に赤鉛筆がささった」 一輝「私の赤鉛筆を返せ、この野郎」 紫龍「心配するな。これは青鉛筆だ」 次回「お前なんか心配しねーし?」 〜実は芯が折れていた〜
琴線に触れた部分: 明解なセリフのやりとり
氷河が恋に落ちたのは、なんと生き別れの兄紫龍!! さてさてどうなる氷河!! 次回「一輝さえいなければ・・・」 おぅい、一輝なんの役にも立ってないぞー。
琴線に触れた部分: ツッコミ
「いらっしゃい!奥さん、今日はいい紫龍入ってるよ。」 「あらぁ、立派な紫龍ねぇ。ひとつもらおうかしら。あと、一輝もひとつ下さる?」 「毎度!奥さん美人だから、サービスだ。氷河もつけちゃおう。」 次回『余計なオマケ付ける位なら、その分安くしろよ!』お楽しみに
琴線に触れた部分: 氷河は余計なオマケ
愛、友愛、慈愛。全てを許し思い悩む少女一人。その名は紫龍。 けがれを知らぬ氷河は、愚者たりうるのか? それとも一輝は尊ぶべき存在なのか? 紫龍が今、歩き出す。 花は愛でられてこそ美しい。
琴線に触れた部分: 無意味に詩的な所
今日のラストソングは昨年デビューしたばかりの新人紫龍の「胡散臭くて一輝!」だ。 いぇ〜い。みんなチェキラしてくれ〜。 DJは氷河でした。来週のこの時間も聞いてくれよなっ!!
琴線に触れた部分: 曲名
紫龍の愛する一輝がアルツハイマーになってしまった。 自分の名前さえも忘れられてしまい、涙にくれる紫龍・・・。 隣の親父さんに紹介してもらった伝説の何でも屋氷河。 無免許ながら、助けた人は必ずご長寿クイズに出ているという。 愛する一輝を助けるため紫龍は・・・。 「私は高いですよ。」 次回!氷河のゴットハンドが空を切り裂く!!!!!!
琴線に触れた部分: 御長寿クイズ
嵐のまっただ中危険を顧みず、氷河が紫龍をつれて海原へ。 そこへ大きな海獣一輝が行く手を阻む!! 次回=決戦氷河vs一輝 結局紫龍は何のため!? 「嵐の中で輝いちゃうぞ☆」乞うご期待!
琴線に触れた部分: ツッコミ
・・・・・・・ここまで読んでくれてありがとう・・・・・・
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