語り
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2001年11月26日(月) my sweet


 さんざんなことを長年ゆってきていますが、
 氷河が好きです、やっぱり(いまさら)。
 紫龍と一緒はもちろん、彼ピンでも、大スキ。

 今日休みで家にひとりだったので、たまにはじぶんで昼メシ作ろうと、
スーパーにいって、ウロウロ。
 両親と同居してると、無性に妹と2人ぐらし時代に作ってた食い物が食べたくなるわたし(親の好みと全くあわない。わたしは親の作った物好きだけど、親はわたしの作る物はあちゃら系(※外国系)なので食えん、とよく愚痴るので)。
 
 んで、帰ってきて、我ながらスゴイ献立だと思いつつ。

 大安売りしとった、水菜でサラダ(まただよ)
 サラダにはオリーブオイルとバルサミコ酢と、ふりかけ系なドライハーブでドレッシング(すっぱいの好き)。

 うちに在庫たっぷりの小麦粉を消費してやろうとおもい、パンケーキ。
 メイプルシロップつき。

 んで、ホットミルクはちみついり。
 
 これって、こないだ日記に書いたセオリーどおりの
 いわゆるロシアンな味覚(※あまいかすっぱいか)だなと思いつつ、むしむし食べた。  
 
 はちみつも、ジャムいり紅茶も大好きなロシア人。
 そんなわけで、わたしのなかの氷河というキャラクターは、
 あんな顔して甘いもの好きな男。

 あんな顔して、ほのぼの系。
 クマ耳も似合うの(※といったら、友人たちに叱られた)。 
 
 


ぶな |MAIL