追憶と忘却と回帰


2004年09月22日(水) 「ってか。なぁなぁ電話にしねぇ?」

夜中の3時から4時半、電話を終えたころには、なんか外は、もう「真っ暗」じゃなくて、薄暗くて。
あー、電話の相手はお日様とこんにちわしてんだろうなー(笑)って、寝て。

睡眠薬の入った、ぼけっとした頭で、足元もおぼつかない状態で、
「アレ?僕また薬間違えた?;」とか思いながら、電話のできる三階に移動して。

なんか、真面目に語っちゃったりした。

そりゃまぁ、大事な人のためなら、僕は何だってするさ、だからしたわけだけれど。

伝わったかなぁ。
僕は、聞くことしかできない人間だけど、
なんか眠たいまま、初めて助言なんかしちゃったけれど、
相手のことを聞いて、
僕の「人間」「命」「関係」の価値感をとりあえず全部話して、

それでよかったのかな、伝わったのかな。

助言って難しい。

でも、きっと、「困難」も乗り越えるためのもので。
生きてれば困難はたくさんあって。
大きい困難。小さい困難。

大好きな人だから、その人の方法で乗り越えて欲しいと思うんだ。

「僕はこう思うよ、でもあなたのことだから、やっぱり自分で考えて、結論だしたら、その結論を筋通して落とし前きっちりつけたれや。」
そんな言い方しかできないけれど。
僕の大好きなお花の名前のあの子みたいに、「そんなときはこうしてしまえ。」とは言えないけれど。

「てめぇで決めたことは、筋通しててめぇで落とし前つけろ。」

これは僕の進む上での、一番大切にしていること。
大切にしていて、守れていない部分もたくさんあるけれど;
でも、「人間関係」では、しっかり守ってるつもりだ。
この言葉で、いろんな勇気もついた。

人間でいっぱいの世界で、「みんな幸せに」なんて無茶な話でさ、
「命の重さはけして同じじゃない」んだよな。

そこをどう見極めるか。

『事故で何歳の○○さんが亡くなりました』なんて報道されても、
そんな事件は日常茶飯事で、僕らは傍観者だから涙も出ない。

『こないだひいばあさん(99)が亡くなった』
御通夜で泣いているのは、近所の人、たった一人だった。
ばあさんを燃やすときに、少しだけ泣いていたのはたしか僕一人だった。
高齢で、寝たきりで、お友達もいなかったから。
そして、未だに実感はあまり沸いていなくて困る。
ふすまを開けたら、ばあさん寝てるんじゃないかって。
実は、そこそこ好きだったから。ばあさんの手をにぎるのが。

『だいぶ前、じいさんが亡くなりました。』
確か、僕や母、妹は号泣しました。
じいさんは、楽しい思い出でいっぱいで。
そうそう、「シャイなおじいちゃん」だったよ(笑)
そこそこかっこよくて、うちの父に顔が似てる。
気が弱いけれど、ものすごく優しいんだ。

人は、死に向かって生きてるんだから、
精一杯いろんなこと、やろうや。
死だけを見つめちゃいけないんだ。


なーんて、オーバードーズ繰り返してる僕には言われたかないか(苦笑)



今日のBGM>PIERROT Got bless xxxmexxx







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