愛と創作の日々
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あまりに、けったいな夢を見たので、ここに書かずにはいられなかった。
場所は、どこかのトイレ。トイレは2個しかなかった。
そこの一方のトイレに入ろうとしたら、全裸の女性がものすごい形相でかけこんできて、先に入ってしまった。
あまりの迫力に、言葉を失って、固まっていたら
しばらくして、とても清々しい顔で、その人が出てきた。
もちろん全裸だった。でも、本人そのこと全然気にしていない様子だった。
全裸で手を洗い、ぴしゃぴしゃと手をふって水気を切り、ふつーに出て行った。
そしたら、また、今度も、全裸の女性がものすごい形相で、トイレにかけこんできた。
ええ!!またあ?
と、夢の中の私は、同じようなことが二度も続いたので、ものすごく不思議に思っていた。
なんで全裸なんだろう?どこから来たのだろう?
まったくわからなかった。
仕方ないので、となりのトイレに入ろうとしたら、
なぜか西川きよし師匠がいて
「あんた!そこは男用やで」
と、注意され、きまりの悪い思いをしていた。
ヘンな夢すぎて、鮮明に覚えている。
あとは、中学時代の同級生が、
昼休みにバイト先から家に戻り、自転車で8時間かけてまたバイト先に戻ってくる。ということを知って
「わざわざ家に戻らんでもいいのに」 と、私が驚いていると
「せやけど昼には家にいとかんと。バイトしてるのばれるし」
と、打ち明けていた。
意味不明?
とにかくそれもすごいヘンな夢だった。
なかなか、好調?
なにがやねん。
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