++気侭日記++
ハヤセミツキ
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| 2008年10月27日(月) ■ |
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| ガリレイ |
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ガリレオ映画観て来ましたー。
福山さんはなんであんな美形なんでしょうか湯川先生。
イケメンはいくつ年齢を重ねてもイケメンなんだなぁと思う瞬間は、たいてい稲葉さんと福山さんを観た時です。顔整い杉だよー。萌える。
堤さんの演技が素晴らしかったです。ラストの素晴らしい演技にじわっときた。
ネタもないので、息抜きに映画の予告で妄想でもしてみようかと思います。
・戦後のひととき、貧しいながらもつつましやかに暮らす理髪師の直江と妻、高耶さん。
・ある日戦犯として冤罪で捕まる直江。彼を助けるために、必死に署名を集めて回る健気な妻高耶さん。
・そんな中生まれる新しい生命。
・いずれ釈放される日を信じ、無実を訴え続けるも死刑宣告を下されてしまう直江。
・運命の波は最後まで二人を翻弄するのであった…。
・生まれ変わったら貝になりたいとか言い出す直江。（自己主張が激しい人なので、多分それは無理だ。）
貧しくても愛だけを糧に強く健気に生きてゆける高耶さんは多分究極の萌えだと思いました。こんな大人ですみません。
しかし私は貝に〜は予告ですでに泣けた私です。
戦争ものとかに本気で弱い。
動物ものには更に弱いです。
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