++気侭日記++
ハヤセミツキ
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2008年09月12日(金) ■ |
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にんげんだもの |
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なきたいときは泣けばいいさ…。 ということで、ニコ動でミラソン聞いてたら頬が濡れておりましたこんばんは。 なんかもう…色々琴線に触れて溜まらなかった…。高耶さん…(最近そればっか)
最終巻の後のことをつらつら考えると泣けて泣けて仕方がないんですよぅ。 いつか…永劫の愛が証明されたら、そのときは直江を抱きしめてあげてね、高耶さん…と願わずにはいられないのです。 たかが小説の内容なんですけど、なんか…なんなんだろう、ミラージュって…。 多分欺瞞なく最後まで書こうとして下さった桑原先生の魂の結晶なんだろうなぁと。 この先何年たっても色褪せることのない作品だと思います。
しかし色々サイトさまを見たり、原作の後書きを見たりして、つくづくとミラツア時にマナーが出来てない人がいたんだろうな〜と。 若さゆえの過ちなのでしょうけれど、やっぱり旅にはマナーですよね。 楽しく萌えて、周囲も微笑んでくれるような旅をしないとですね。 あ、景虎の湯に行かなくちゃ…。あれは地元だから平気(笑) 美肌に効くと会社で評判です。さすが景虎さまのお湯ですね!とは死んでも口に出せないんですけどもw 某所では「お湯が乳白色じゃなくてよかった」という意見を頂きましたが(あまりのエロスに爆笑) まぁ「しろいの」だったら…それはそれで肌に良いのではないでしょうかってゴホゲホッ。 邂逅編アニメ化したらいいのにな〜。
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