「せんろはつづくよどこまでも」という歌があります。おそらく誰でも知っているこどもの歌です。 その歌の歌詞で「野をこえ山こえ、谷こえて、遥かな町までぼく達の・・」とあるのですが、その部分、れおは「あなたの町までぼく達の〜」と歌うのがなんかすっごくかわいい。
歌詞の間違いも多いけれど、日本語自体を間違えることがまだまだ多いれお。 たとえば、「ママがお料理を作る」と言うのに、「ママだお料理を・・」って言ったり。 こどもならではの言葉って、おもわず訂正するのをためらってしまうほどかわいくて困ってしまう。
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