愛より淡く
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小学校の時からの友人といっしょに、強盗をつかまえる夢を見た。
スリルとサスペンスに満ちていた。
その後も、いろんな夢を見た。
ピーマンの葉脈?に芽が出ていて、その芽を押し込む方法を教えてもらっている夢。
仕事は、忙しいのかヒマなのかわらかない。
自分がこれからどういうところに向かうのかわからない。
あ、思い出した。
母に、おこずかいろもらう夢も見た。
けっこうな額だった。
「お父さんにないしょやで」
とかなんとかいいながらこっそり手渡してくれていた。
夢の中の私は、ものすごく感激していた。
「ありがとう。おかあさん、ものすごーーたすかるわーー」 って、涙ぐみながら感激していた。
目が覚めてから、夢であったことが、あまりにも残念で、涙ぐみそうになった。
なあんて。
実際の私は、現在、ちょっと母と気まずくなってしまっている。
便りが途絶えて、かれこれ、8ヶ月くらいになろうとしている。
できることなら、またもとの仲良し母娘に戻りたい。
戻りたいです。
戻れますように。
あーめん。
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