愛より淡く
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2002年07月26日(金) |
ごめんね 浮気して。 |
昨夜は、午後10時からNHK教育のETVに出演されていた川上弘美さんと松山巌さんの恋愛についての対談を見た。
朝から忙しかったので、疲労もピークになり、ボケ−−っと見ていたので、画面のお二人の会話も聞き流してしまって、あんまりようわからんかった。
小説「センセイの鞄」をとりあげて、恋愛とか友情とか孤独とかについて、話されていたように思う。けど、うやむや。録画してあったので時間がある時にゆっくり見ようと思う。
45分に終わったので、残りの時間は、ドラマ「ぼくが地球を救う」を見た。 ドラマはちょうどクライマックスだった。ウッちゃん演じる主人公は、階段落ちを果たした後だった。彼は階段から落ちた57分間だけ、人間の心の声が聞こえるという特殊能力の持ち主なのだ。いわゆる逆サトラレ現象。
ドラマは、毎回この特殊能力を使って主人公が人助けをしてゆくという、いわゆるハートウォーミングストーリーだ。
どっちを見ようか本当は迷ったのだけど、やっぱ最初からこっちを見ればよかったとちょっぴり後悔してしまった。あっちは録画でまた見れるのだし。あああ。
でも、だいたいのすじはわかった。
オールドミスの冴えないOLが、職場の若くていい男にだまされてお金をせびりとられようとしている場面だった。
チャンネルを替えるとすぐに、若くていい男の心の声が聞こえてきた。
「ババァ、さっさと金渡せよ」
ぎょ。
そして主人公は、
「この男は、こんなけしからんことを思っているんですよ」
とOLにその男の心の声を伝えた。
「もうやめて。いいのよ、最初からだまされていることくらいわかっていた。だけどそれでもよかった。しあわせだった。楽しかった。お金でつなぎとめることができるなら、それでよかった。いい夢見せてもらってうれしかったわ」
というようなOLの心の声も聞こえた。ちょっとジーン。
「まったくこんなババァが、オレみたいな若くていい男(←自分で言うな!!)にさんざんいい思いをさせてもらって、これがホストだったら5000万円分くらいはとられてるぜ、ありがたいと思えよな」
と、またもや男の心の声。げ。めっちゃイヤなやつ。
「なにいうてんねん、ただ若いだけで、たいしていい男でもないくせにうぬぼれるな!!性格直せ!!」と、ムキになって画面に向かってつっこんでしまっていた私。
でも、その男を追っかけて走る主人公が、かっこいいことを言った。
「本当のいい男ってのはなあ、5000万人分のいちのたったひとりの女を愛しぬける男のことなんだぞ」
それにしても5000万人分のいちって? 日本の人口を一億として、単純に2で割った女性の数のことかしら? なんて一瞬考えたけど。あたってるかな?でもあまりに大雑把すぎやしないか? などなど。
毎回必ず、いっちゃんいいところで主人公の強力な助っ人役(哀川翔演ずるヤーさんちっくな謎の男)がかっこよく登場して、悪いやつらをギャフンと言わせるというお決まりの設定も、時代劇の悪者退治みたいで、見ていてスカッとする。
やっぱよいわあ勧善懲悪♪疲れもふっとぶ爽快さ!!
とまあ、そんな感じで、インパクトはこっちのドラマの方がはるかに強かった。
やっぱ来週は最初から見よっと。いつも見てるのにごめんね浮気して。
それにしても、あの「東京ラブストーリー」で、リカからカンチを奪った有森也実(役名失念)が、年下男にだまされて貢がされ、あげくの果てにはババぁ呼ばわりされて捨てられる哀れでみじめな役もこなせるようになるなんて。
時は流れた♪
ありがとうございましたゥ
※ 「私信です」
本日いただいたメールにお返事差し上げたのですが、 なぜだか宛先不明で全部送り返されてきてしまいました。以前に いただいたハンドルネームイニシャル「R」さんもそうでした。
フォームメールですので、もしかしたらアドレスの記入ミスを されたのかもしれません。それともこちらになんらかの不備が あるのかもしれません。申し訳ないです。 そのようなわけで、この場をお借りしてメールのお礼申し上げます。 ありがとうございました。
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