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2002年11月07日(木) |
文章の愉しみ と百人書評 |
(愉しみ) ジョビ全員がテレビの中で動いているのを最後に見てから早1ヶ月と10日になろうとしています。 (個人ではドラマで姿を見ますが団体では見ていない)
猿雑記(公式サイト)を読むと、文字でだけど「自分はここにいるよ」という存在感を目にすることができます。特に今回の企画
「24時間以内に(クイズの)解答を全員書き込め」
が、おもしろいですね。応えるのに間に合わなかったある人は出題者に処罰され、ある人は書き込みを抹消され解答件を失った。読んでいて面白いっすよ、この企画。
SMAPのように確実に毎日1回は活躍を確認できるのもいいけど、ジョビのように日記でしか活動を確認できない(せめてラジオだけは終わってほしくはなかった)、足して2で割れば(スマに日記を書けとは言わないが)いい仕事の割合になると思います。
ゲストでいいのでどこかに元気な顔を出してくださいよー、ジョビジョバさんー。(叫)
(書評) 雑誌「ダヴィンチ」の1コーナー「百人書評(ヒカルの碁編)」に、意見を送った。発売日が近づくにつれ、自分の意見が載っていないかどきどきしていた。
発売日当日、WEBページを見ていたら既に20作品だけ公開されていた。自分の名前がないかさらっと確認したが、同じ県に住む人を何人か見つけただけに終わった。「(100人の意見が本文に載るので)まだその他80人の中に入るかもしれないな」とその日は中身を読むのをやめた。(入荷は明日なのでお楽しみ、ということで)
今日、また同じページをのぞいていた。(職場で朝10時)
自分の意見が載ってるじゃん(驚愕)
(ヒカルに少年のままでいろ、と訴えてるのが自分です 照) おもいっきり見逃していました。確かに同じ県民は三人いたけど、その中に自分も入っていたとは思ってもいませんでした。名前を見た瞬間( ゚∀゚ )アヒャヒャな気分になりました。夕方、本を買いに行くまでしばらく興奮していました。
確かに自分の意見がしっかりと掲載されていました(嬉)。でも、WEBの番号とは違っていたので、WEBに意見が載った人は選抜された人だな、と思いました。すげーよ自分、ただでさえ100人のうちのひとりに入ることができたのに、そのうえWEBにまで名前が載っちゃってさとひとり脳内パレード。( ゚∀゚ )アヒャヒャ。
ヒカ碁は1回目から読んでいる作品で、大体のストーリーは知っています。だからストレートに意見が書けました。でも、ヒカルには成長してほしくない(回数を追う毎に、着実に成長している)からこんな意見を書いたのだけど、実際は中学を卒業してプロの世界に入って背も(佐為が居なくなってから)考え方も大人になってしまい、ちょっと引いています。(本誌で隣に掲載された人も引いていた)逆に成長が新鮮、と意見を述べている人もいて、百人百ようの意見があるのだな、と実感しました。
今日、何度採用された自分の文章を読み返したことだろう、と思うほどに本を読んだりWEBのページを開いたりしています。
今募集している「いけにえ本」はベラベラブック1。また意見を送ってみようかな、と思考中です。
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