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2002年11月06日(水) |
オペラグラス と広告批評 |
11200は自分で踏みました。これからもどうぞアクセスよろしゅう。
(オペラグラス)
土曜日「マンホール」の挨拶挨拶を見に行った際、オペラグラスを持参するのを忘れた。 狭い小さい会場だったので、肉眼(眼鏡越し)で見ることも可能だったが、毎日PCに毎向かっている・月日を追うごとに眼鏡の度が落ちてきている(買い換えが面倒くさくて店に行かない)こともあり、結局主役(大泉洋さん鈴井監督)の顔を認識ことができずに大泉さんの個性的な髪型しか把握できなかった。 激しく後悔。トークと写真撮影に没頭した。
一昨年の夏、氷川きよしさんが宝くじの公開抽選会で地元に来たときも行ったが、1階席だったにも関わらず形しか見えずにオペラグラスを忘れたことにやはり後悔した。(歌で満足)
オペラグラスだと、2階席からも舞台上の人の顔をはっきりと見ることができるので、これからは忘れずに持参しようと思った。
ライブ・演劇を見に行った際、1列目ど真ん前に座ったことはないが、1桁台は何度か有る。 その際もやはりオペラグラス持参。じーっと出演者の顔をのぞき込む。此最高。
某演劇を見に行ったときも会場ど真ん中でオペラグラスを使用。
★口元・鼻の下にある黒子 ★顔から滝のように滴り落ちる汗 ★綺麗にセットされたモヒカン頭 ★見事な顎 ★股下の長さ
を見て「ああ、オペラグラスって最高!・役者のパーツ全て見えそうだわ」と痛く感激した。 12月の公演もキャパが少ないそうなので、より一層役者の素顔が見えそうな気がした(行かないのだけど)
もひとつおまけに「笑っていいとも」を観覧に行った際もオペラグラスを持参したが、さすがに使用している人はいなかったので(使わなくても見られるくらい狭い観覧席)使用を自粛してせっかくの狭い狭い空間だったが、人影と声で満足して帰った苦い記憶が残る。 (雛壇の後から2列目だと仕方がないか 生本番で観客席が映るかもしれないし)
不平と不満を言う前に、進んで眼鏡を買い換えましょう、for me(滝汗)。
(広告批評) 注文していたものがようやく手元に届きました。何といっても特集・「SMAPの今まで出たCMほとんど(95%)見せます」が魅力的でした。遙か昔のSMAP萌え。NTTのCMがたくさん種類載っていました。
個人的に好きなCMは
(中)サントリースーパーホップス (木)任天堂MOTHER2 (稲)サントリースーパーチューハイ (草)金鳥のキンチョール(網戸・アミーゴ) (香)カネボウテスティモ (全員)NTTの通話料金値下げ編(6人で最後・黒スーツ姿) 同 みんなといい関係6月編(FLYがバックミュージック) (番外)Letitbeの苦情の手紙
です。年を追う毎に、同じ企業のCMでも顔付きや髪型の変化でいろいろな表情を見ることができました。この本は大切にします。
表紙の”え、本当に中居君(渋すぎるよ)"、"流し目の草なぎ君"の写真は個人的にレッドカードなのですが^^;)。(笑ってほしかったYO)
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