戯 言ノ源
―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰
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2008年03月09日(日) ■ |
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かっ飛べ色鉛筆! |
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海が干上がったら球体なんて名乗るの恥ずかしい形曝しちゃうんでしょうか地球。ぼっこぼこで穴だらけ、月も真っ青な傷を隠している青い夢は、果たして優しさか甘さか。いやいやそんな次元じゃないだろうけど。 だいぶ古い録画群の中にドラゴンボールGTの再放送が入っていて(どんだけだ)見ていたらツフル星がどうたらってところだったんですよ。神龍に生み出して貰ったその星の外観は緑豊かで、なんだかそこから色合いとか、遠巻きに見た場合と近寄った場合でどう違うが見えてくるのかとか、球体に興味が湧いたと。 もっと本編に気合入れてやろうぜ!
屡自分にも偽る本当にすきなもの。例えば種のキラとかキラとかキラとか。うるせー! そんな風に生きてきた奴の末路って感じが否めません。取り敢えずなんだかキラフレ質問をやり直して見たい今日この頃。 しかし露骨なまでに内容が変わるのかも知れないという恐怖が、人は変わると言う現実が、なんだか躊躇いを生みます。だってしゃあないやんキラがすきって気付いてしまった、故に! いやでも案外変わらないとも考えます。本当にすきだからこそ盲目的になるか反発的になるか、です。カヲル君然りキラ然り、ね。
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